西武・松坂、今季限りで引退へ 手術から1年、今季実戦登板なし

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古巣・西武に復帰し、キャンプで投球練習をする松坂大輔=宮崎県の南郷スタジアムで2020年2月3日午前11時49分、生野貴紀撮影
古巣・西武に復帰し、キャンプで投球練習をする松坂大輔=宮崎県の南郷スタジアムで2020年2月3日午前11時49分、生野貴紀撮影

 プロ野球・西武の松坂大輔投手(40)が今季限りで現役引退する意向を固めたことが7日、分かった。球団関係者が明らかにした。松坂は昨年、古巣の西武に14年ぶりに復帰したが1軍登板はなく、同7月に脊椎(せきつい)内視鏡頸椎(けいつい)手術を受けた。その後、復活を目指していたが、今季もここまで実戦登板がなかった。

 松坂は横浜高のエースとして1998年の甲子園で春夏連覇に貢献。同年ドラフト会議で3球団競合の末、1位で西武に入団した。1年目に16勝を挙げて新人王に輝き、入団から3年連続で最多勝を獲得するなど活躍し「平成の怪物」と呼ばれた。2007年に米大リーグ・レッドソックスに移籍し、1年目に15勝を挙げてワールドシリーズ制覇に貢献した。15年にソフトバンクで日本球界に復帰し、18年から中日に移籍、20年に西…

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