松坂デビュー年の衝撃「まさかイチロー3三振とは」中嶋さん述懐

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【西武-オリックス】一回表、最初の対決でイチロー(手前)から三振を奪った松坂大輔投手=西武ドームで1999年5月16日、近藤卓資撮影
【西武-オリックス】一回表、最初の対決でイチロー(手前)から三振を奪った松坂大輔投手=西武ドームで1999年5月16日、近藤卓資撮影

 松坂大輔は西武に入団した1年目から輝きを放った。当時バッテリーを組んだオリックスの中嶋監督は思い出に残る試合を問われ、「試合は良い時があまりにも多すぎて分からない。試合よりも球ですね」と振り返る。

 デビュー戦の1999年4月7日の日本ハム戦(東京ドーム)が印象に残るという。「これから先、何年も活躍するであろうスーパースター投手の一人。どうやって勝たせようかと、すごく考えたデビュー戦だった」と話す。

 ファンに衝撃を与えたのは一回2死で3番・片岡を迎えた打席。内角高めの155キロ直球で空振り三振を奪った。中嶋監督は「イメージ通りのボール。この球を投げたらこういう結果になる、ここにしっかり投げてこられるんだな」と感じたという。

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