特集

2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

特集一覧

岸田派、石破派が滑り込みパーティー 総裁選の対応、明言せず

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
自民党岸田派の政治資金パーティーで所属議員らと衆院選の必勝を期した岸田文雄前政調会長(中央)=東京都内のホテルで2021年7月8日、小田中大撮影
自民党岸田派の政治資金パーティーで所属議員らと衆院選の必勝を期した岸田文雄前政調会長(中央)=東京都内のホテルで2021年7月8日、小田中大撮影

 自民党の岸田派(47人)と石破派(17人)は8日、東京都内のホテルで政治資金パーティーをそれぞれ開いた。12日の東京都への4回目の緊急事態宣言発令を控え、滑り込みで開催を果たした両派だが、2020年総裁選に出馬した岸田文雄前政調会長も石破茂元幹事長も、次期総裁選での態度表明を避けた。ともに展望を描き切れていない。

 岸田氏は岸田派パーティーで講演したが、「新型コロナウイルス対策への評価と合わせ、自民党の体質の問題も軽視できない。真摯(しんし)に反省し、衆院選で何としても勝利しなければならない」と述べるにとどめた。

 9月末の菅義偉首相の総裁任期満了に伴う次期総裁選について、党幹部らは…

この記事は有料記事です。

残り451文字(全文745文字)

【2021自民党総裁選】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る
この記事の筆者
すべて見る

注目の特集