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私が思う日本

東京に駐在する外国メディアの特派員らが見た日本の姿を伝えます。

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「コロナ後」の世界で日本に求めたいこと

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プロトム・アロ紙のモンズルル・ハック東京支局長=東京都千代田区で2021年2月22日、西夏生撮影
プロトム・アロ紙のモンズルル・ハック東京支局長=東京都千代田区で2021年2月22日、西夏生撮影

 東京に駐在する外国メディア特派員の目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、米国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者たちがつづるコラム「私が思う日本」。第14回はプロトム・アロ紙(バングラデシュ)のモンズルル・ハック東京支局長が「コロナ後」の世界と、日本の役割を考える。

 新型コロナウイルス禍が終わりを告げた後、私たちの住み慣れた世界はどんな場所になっているのだろう。確かなことは誰にも分からない。私は「コロナ後」の世界に、希望を見いだしたいと思っている。

 コロナ禍が終われば、慣れ親しんだ昔ながらの生活に戻りたいと考えている人々は多いのではないだろうか。たとえば日本でいまだに大半の時間を家で過ごすことを余…

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