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米2社ワクチン、極めてまれに接種後に心筋炎 因果関係は不明

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新型コロナウイルスのワクチン接種=手塚耕一郎撮影
新型コロナウイルスのワクチン接種=手塚耕一郎撮影

 米ファイザー製と米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、因果関係は不明だが、接種後に心筋炎や心膜炎が報告されているとして、注意を促す内容が両製品の添付文書に追加された。厚生労働省が7日、専門部会で明らかにした。頻度は極めてまれで、胸の痛みや呼吸困難といった症状が出た場合、速やかに医師の診察を受けるよう呼び掛けている。

 厚労省によると、国内では心筋炎や心膜炎がファイザー製で100万回当たり0・5件、モデルナ製で1・0件報告されている。若い男性で多い傾向にあり、いずれも症状は改善した。厚労省は「接種のメリットの方が圧倒的に大きい」と指摘。欧米の報告でも頻度はまれで、軽症者が多い。

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