岡山で増水した川に落ち男性死亡 広島では22世帯孤立 大雨被害

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大雨の影響で護岸の道路が崩れた三津大川=東広島市で2021年7月8日午後3時24分、本社ヘリから
大雨の影響で護岸の道路が崩れた三津大川=東広島市で2021年7月8日午後3時24分、本社ヘリから

 活発な梅雨前線の影響で、7日から8日にかけて中国、近畿地方を中心に大雨となり、岡山県倉敷市で高齢男性が増水した川に転落して死亡した。広島県では、道路が崩れて22世帯が孤立状態となっている。広島県三原市で市内の約3400世帯に警戒レベルが最高の「5」に当たる「緊急安全確保」を発令。中国、四国、近畿計7県の最大で約130万人に警戒レベル4の避難指示が出された。

 8日午後1時10分ごろ、岡山県倉敷市玉島阿賀崎5の道口川に架かる市道から、同市玉島八島の無職、香西八十衛(こうざい・やそえ)さん(82)が自転車ごと川へ転落した。県警玉島署が約1時間半後、約50メートル下流の川底で香西さんを発見したが、搬送先の病院で死亡が確認された。

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