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五輪選手の思い背負い、土俵に向かう力士たち 大相撲名古屋場所

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名古屋場所2日目に隆の勝(手前)を押し出しで降した御嶽海=名古屋市中区のドルフィンズアリーナで2021年7月5日、兵藤公治撮影
名古屋場所2日目に隆の勝(手前)を押し出しで降した御嶽海=名古屋市中区のドルフィンズアリーナで2021年7月5日、兵藤公治撮影

 東京オリンピック開幕を間近に控え、開催中の大相撲名古屋場所。五輪に出場する日本代表選手と力士とのつながりは意外なほど多く、毎日土俵で熱戦を繰り広げる力士たちは「自分の背中を見て五輪に臨んでほしい」とエールを送る。

 五輪選手と仲の良い力士として名前が挙がるのが、関脇・御嶽海(28)=出羽海部屋=だ。東洋大出身で、後輩の競泳・萩野公介(26)=ブリヂストン=や陸上・桐生祥秀(25)=日本生命=のことをよく気に掛けている。特に萩野とは親交が深く、6月に萩野が長野県東御市で追い込み合宿をしていた際は、長野県出身の御嶽海が地元の果物や肉などを差し入れたという。3大会連続五輪出場となる萩野に「金メダル目指して頑張ってね」と激励のメッセージも伝えた。

 準ご当所となる名古屋場所では、2場所連続2桁勝利を挙げて、悲願の大関昇進への足掛かりとしたい御嶽海。先輩として、景気づけの活躍を期している。

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