村の宝「こぶなら」守って 天栄・湯本小 児童らが巨木を計測 国内最大規模の「ミズナラ」と確認 /福島

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環境省の定める巨木の計測マニュアルに沿って「こぶなら」の幹回りを測る湯本小の児童ら=福島県天栄村の二岐山中腹の国有林内で2021年7月8日、熊田明裕撮影
環境省の定める巨木の計測マニュアルに沿って「こぶなら」の幹回りを測る湯本小の児童ら=福島県天栄村の二岐山中腹の国有林内で2021年7月8日、熊田明裕撮影

 全校児童が4人の天栄村立湯本小学校(高橋哲也校長)の児童・教員らが8日、二岐山(ふたまたやま)(1544メートル)中腹の同村側国有林内の巨木(推定樹齢約350年)を調査計測し、国内最大規模のミズナラと確認した。調査報告書は後日、村に提出し、村の天然記念物指定への判断材料になる予定。

 ミズナラの巨木は村民らから「こぶなら」と呼ばれ、古くから親しまれてきた。2009年から村内に住む県環境アドバイザーの星昇さん(42)は、この巨木を「国内…

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