下野市立中いじめ訴訟 市側、請求棄却求める 第1回口頭弁論 /栃木

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 部活動中のいじめに教員らが適切に対応しなかった結果、精神的な苦痛を受けたとして、下野市立中に通っていた高校1年の女子生徒(15)が市を相手取り、約1286万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が8日、宇都宮地裁栃木支部(片山憲一裁判長)であり、市側は請求棄却を求めた。

 訴状によると、女子生徒は中学2年だった2019年9月、部活の同級生から仲間外れにされ、SNS(ネット交流サービス)に「キモいんだよ!」などと書き込まれるなどした。教員らは当初、いじめと…

この記事は有料記事です。

残り349文字(全文581文字)

あわせて読みたい

注目の特集