住宅浸水、4市で84棟 大雨被害 最大331世帯786人が避難 /島根

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大雨の影響で堤防の一部が崩落した唐川川=島根県出雲市河下町で、小坂春乃撮影
大雨の影響で堤防の一部が崩落した唐川川=島根県出雲市河下町で、小坂春乃撮影

 活発な梅雨前線の影響で県内は8日も雨が降り続いた。前日に警戒レベルが最高の「5」にあたる「緊急安全確保」が発令された松江市八雲町日吉など複数の場所で避難生活を続ける住民がおり、不安な時間を過ごした。

 気象庁によると、4日の降り始めから8日午後4時までの総雨量は、松江市西津田で298・5ミリ▽出雲空港で292・5ミリ▽飯南町赤名で239ミリ▽川本町で225・5ミリ――となった。

 県の8日午後3時までのまとめによると、12の自治体で最大120カ所に331世帯786人が避難(自主避難含む)。浸水などで被害を受けた住宅は松江、出雲、安来、益田の4市で84棟に上っている。

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