特集

熱海土石流

静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月3日、大規模な土石流が発生しました。26人が犠牲、1人が行方不明に。

特集一覧

熱海土石流、発生1週間 安否不明者20人、避難者は500人超

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
大規模な土石流で多くの建物などが押し流された現場=静岡県熱海市伊豆山で2021年7月5日午前11時51分、本社ヘリから
大規模な土石流で多くの建物などが押し流された現場=静岡県熱海市伊豆山で2021年7月5日午前11時51分、本社ヘリから

 静岡県熱海市伊豆山(いずさん)地区の土石流災害は、発生7日目の9日も消防や警察、自衛隊による救助・捜索活動が続いた。現場には水分を含んだ大量の土砂が堆積(たいせき)していて、救助・捜索は難航している。この日新たに見つかった人はいなかった。

 土石流災害は3日午前10時半ごろに発生。大量の土砂が全長約1キロ、最大幅約120メートルの範囲に広がり、その大半が急傾斜地だ。消防などは連日、手作業により土砂を撤去しながらの救助・捜索を続けている。

 発生直後に現場入りした県警機動隊の西川功隊長によると、現地の活動に携わる隊員らは膝上まで土砂に埋まった状態で、消耗も激しいという。

この記事は有料記事です。

残り269文字(全文555文字)

【熱海土石流】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集