独自の視点で本そろえ 「旅」「食」「心」がテーマ 伊勢の書店、あす新装オープン /三重

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店主の加藤優さん(左)とパートナーの美佳さん=三重県伊勢市本町の「本屋 散策舎」で2021年7月9日、尾崎稔裕撮影
店主の加藤優さん(左)とパートナーの美佳さん=三重県伊勢市本町の「本屋 散策舎」で2021年7月9日、尾崎稔裕撮影

 「旅」「食」「心」にかかわる本を並べる伊勢市本町の小さな書店「本屋 散策舎」(伊勢市本町)が11日にリニューアルオープンする。4月末で開店4周年を迎えたことを機に、書架スペースを増やすなど内装を一新、これまで営業日は土日の2日間だけだったが、今後は平日も営業する。【尾崎稔裕】

 店内は約30平方メートル。「本の森」を散策するイメージで濃い緑色の内装だが、大きな窓から入る自然光で店内は明るい。床から天井までの書架には約3000冊の本が並ぶ。来店者には、ゆっくりと本を選んでもらおうと、オリジナルブレンドのコーヒーや紅茶を販売する喫茶コーナーも新設する。

 「食」のコーナーには、新旧の作家たちの食のエッセーや小説、詩集、実用的な料理レシピ、古今東西の飲食風習に関する民俗学の本、食育絵本など幅広い分野の本が並ぶ。

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