2年ぶり「山鉾建て」始まる 祇園祭 技術継承へ職人らが汗

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2年ぶりに始まった祇園祭の「山鉾建て」。伝統技法で組み立てられていく函谷(かんこ)鉾が雨上がりの水たまりに映り込んだ=京都市下京区で2021年7月10日午前8時59分、山崎一輝撮影
2年ぶりに始まった祇園祭の「山鉾建て」。伝統技法で組み立てられていく函谷(かんこ)鉾が雨上がりの水たまりに映り込んだ=京都市下京区で2021年7月10日午前8時59分、山崎一輝撮影

 京都・祇園祭の山鉾(やまほこ)のうち、長いもので20メートルを超える柱「真木(しんぎ)」を頂く鉾の組み立てが10日、京都市中心部で始まった。山や鉾を組み立てる「山鉾建て」は新型コロナウイルス禍で2020年は見送られたため、実施されるのは2年ぶり。

 鉾が集まって建つことから「鉾の辻(つじ)」とも呼ば…

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