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「障がい者支援センター ふなぶせ」就業支援員 佐村枝里子さん(36) 関係築き、一番の理解者に /愛知

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「清流障がい者就業・生活支援センター ふなぶせ」の就業支援員、佐村枝里子さん=岐阜市で2021年6月22日午後3時34分、加藤沙波撮影
「清流障がい者就業・生活支援センター ふなぶせ」の就業支援員、佐村枝里子さん=岐阜市で2021年6月22日午後3時34分、加藤沙波撮影

 岐阜市の社会福祉法人「舟伏」が国と県から委託されて運営する「清流障がい者就業・生活支援センター ふなぶせ」は、障害者の就労や生活の相談、支援をしている。就業支援員として働く佐村枝里子さん(36)は、利用者と向き合い、その人に合った支援を模索する。「力になりたいし、一番の理解者でありたい」との思いを胸に、日々奔走している。【加藤沙波】

 センターでは、障害のある人たちが仕事に就き、また安定して仕事を続けていけるようサポートする。雇用先の企業には、異なる障害の特性を理解してもらうため相談に乗ったり、助成制度を紹介したりして、働きやすい環境づくりにも取り組む。ひきこもりや虐待など当事者が抱えるさまざまな困りごとにも、関係機関と連携しながら対話を重ねる。「ずっとつらかったんやね。調子悪いやろうし、一緒に病院に行かへん?」。はきはきとし…

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