特集

熱海土石流

静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月3日、大規模な土石流が発生しました。26人が犠牲、1人が行方不明に。

特集一覧

避難住民の一時帰宅始まる 生活必需品など持ち出し 熱海土石流

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
一時帰宅のため、土石流が起きた現場近くの自宅などに向かう住民ら=静岡県熱海市で2021年7月12日午前9時13分、吉田航太撮影
一時帰宅のため、土石流が起きた現場近くの自宅などに向かう住民ら=静岡県熱海市で2021年7月12日午前9時13分、吉田航太撮影

 静岡県熱海市伊豆山(いずさん)地区で発生した土石流災害で、現場周辺から避難を余儀なくされている住民の一時帰宅が12日、始まった。生活必需品や貴重品の持ち出しが主な目的で、14日までの3日間にわたって実施する。

 土石流災害では住宅など約130棟が被災し、市内のホテル2カ所で約580人が避難生活を続けている。希望者は市の用意したバスでそれぞれ2時間程度、入れ替わりで帰宅する。

 住民のうち十数人は午前9時10分ごろ、現場近くでバスを降り、それぞれの自宅へ徒歩で向かった。荷物を詰め込むために大型のスーツケースを持っていく男性もいれば、自宅周辺に大量の土砂があることを想定してか、下車してすぐに軍手をはめる男性もいた。

この記事は有料記事です。

残り299文字(全文607文字)

【熱海土石流】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集