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第3のFW林大地 球際で「ビースト」の存在感 堂安の2点目演出

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【日本-ホンジュラス】前半、クロスボールに飛び込む林大地(右)=ヨドコウ桜スタジアムで2021年7月12日、藤井達也撮影
【日本-ホンジュラス】前半、クロスボールに飛び込む林大地(右)=ヨドコウ桜スタジアムで2021年7月12日、藤井達也撮影

 東京オリンピックに出場するサッカー男子五輪日本代表は12日、大阪・ヨドコウ桜スタジアムでホンジュラス五輪代表と強化試合で対戦し、3―1で勝った。FW林大地(鳥栖)は前線で起点となり、MF堂安律(PSVアイントホーフェン)のチーム2点目をアシストした。

 「第3のFW」として代表に滑り込んだ林が前線で粘り強くボールを収め、中盤との連係から一定の成果を上げた。他のFW2人とは異なる特長で日本の攻撃の引き出しを増やし、2ゴールのMF堂安は「(林)大地君の2列目を生かしてくれるポストプレーも(チームに)必要だ。距離感もやりやすく、すごくポジティブな材料」と上機嫌だった。

 「ビースト(野獣)」の愛称にふさわしく、林は球際の競り合いで存在感を発揮した。前半40分に日本が左サイドから仕掛けた際はゴール前で相手DFを引き寄せながら、クロスをフリーの堂安に落とし、チーム2点目を演出した。

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