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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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アフガニスタン駐留米軍トップ退任 米中央軍司令官に指揮権移譲

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アフガニスタン駐留米軍の指揮権をミラー氏(左)から移譲されるマッケンジー中央軍司令官(右)=アフガニスタンの首都カブールで2021年7月12日、AP
アフガニスタン駐留米軍の指揮権をミラー氏(左)から移譲されるマッケンジー中央軍司令官(右)=アフガニスタンの首都カブールで2021年7月12日、AP

 米国防総省のカービー報道官は12日の記者会見で、アフガニスタン駐留米軍トップのミラー司令官が退任し、作戦の指揮権を、中東地域を管轄する米中央軍のマッケンジー司令官に移譲したと明らかにした。8月末に完了が予定されている駐留米軍の撤収作業の一環。マッケンジー氏は中央軍の司令部がある米南部フロリダ州タンパから指揮を執ることになる。

 ロイター通信によると、12日にアフガンの首都カブールで指揮権移譲の式典があった。ミラー氏は、旧支配勢力タリバンの勢力拡大で治安が悪化していることから「現在起きている暴力はアフガンの人々の意思に反しており、止めなければならない」と訴えた。マッケンジー氏も現地で式典に出席し、撤収後もアフガン政府軍らに対する支援を続けると約束した。

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