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生態系保全に年2000億ドル超 国連事務局が愛知目標後継草案

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名古屋市で開催された国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)=同市熱田区の名古屋国際会議場で2010年10月29日、大竹禎之撮影
名古屋市で開催された国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)=同市熱田区の名古屋国際会議場で2010年10月29日、大竹禎之撮影

 国連生物多様性条約事務局(カナダ・モントリオール)は12日、生物多様性の損失を止めるため、2030年までの世界共通目標の草案を公表した。生態系保全などのため世界全体で年2000億ドル以上拠出することなどを盛り込んだ。10月に中国で開催予定の同条約第15回締約国会議(COP15)での採択を目指すが、交渉は難航が予想される。

 30年目標は、10年に名古屋市でのCOP10で合意した「愛知目標」の後継。20年に採択予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大で延期されていた。

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