特集

第46回社会人野球日本選手権

第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。アマ野球最高峰の熱い戦いを全試合ライブ配信します。

特集一覧

三菱重工East・小柳 決勝は「古巣」への恩返し 日本選手権

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
【NTT東日本-三菱重工East】一回裏三菱重工East2死一塁、左前打を放った小柳卓也選手=京セラドーム大阪で2021年7月13日、猪飼健史撮影
【NTT東日本-三菱重工East】一回裏三菱重工East2死一塁、左前打を放った小柳卓也選手=京セラドーム大阪で2021年7月13日、猪飼健史撮影

 大阪市の京セラドーム大阪で開催中の第46回社会人野球日本選手権で13日、NTT東日本(東京)を降して決勝に進んだ三菱重工East(神奈川)。今季からの三菱重工業グループのチーム再編で名古屋、広島から横浜に移った選手たちが少なくない。移籍は転勤も伴い、さまざまな決断を要した。その一人、小柳卓也選手(29)は今大会ここまで4試合全てで複数安打の活躍。「一年一年、一日一日が勝負」と語る。

 三菱重工は2021年から、それまでの三菱パワー(横浜市)▽三菱重工名古屋(名古屋市)▽三菱重工神戸・高砂(神戸市・兵庫県高砂市)▽三菱重工広島(広島市)の4チームを、横浜が拠点の三菱重工Eastと神戸・高砂が拠点の同Westの2チームに再編した。チームの強化が狙いとしている。

 小柳選手が再編を知ったのは20年2月。18年の第44回大会では打率4割2分9厘で首位打者賞に輝き、名古屋の優勝に貢献した。だが、…

この記事は有料記事です。

残り1123文字(全文1520文字)

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集