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ゴーン被告逃亡

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が2019年にレバノンに逃亡。なぜ逃亡できたのか。今後の裁判の行方は。

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ゴーン被告「箱の中の1時間半は1年半のよう」 英BBCインタビュー

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AP通信とのインタビューに応じた際のゴーン被告=レバノンで2021年5月,AP
AP通信とのインタビューに応じた際のゴーン被告=レバノンで2021年5月,AP

 「飛行機の箱の中で離陸を待っていた30分間は、人生で経験した中で最も長い待ち時間だったかもしれない」――。英BBC放送が14日、レバノンに逃亡中の日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(67)=会社法違反などで起訴=のインタビューを報じた。2019年12月末に決行した日本からレバノンへの逃亡を詳細に語っており、ゴーン被告自身が打ち明けるのは初めてとみられる。

 BBCはドキュメンタリー番組「カルロス・ゴーン 最後の飛行」の放送前に、一部を先行公開した。ゴーン被告は逃亡手法について「顔を出せないので、どこかに隠れる必要があった」とし、音響機器を入れる大きな箱を使う考えは「最も論理的なものだ」と指摘。「日本では特にこの時期、多くのコンサートが開かれている」と語った。

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