特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

イチロー番記者、米マイナー選手…異色監督が挑む「最後の夏」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
スポーツニッポン新聞特派員記者時代の浮田圭一郎・和気閑谷監督=米カリフォルニア州のエンゼルスタジアムで、本人提供
スポーツニッポン新聞特派員記者時代の浮田圭一郎・和気閑谷監督=米カリフォルニア州のエンゼルスタジアムで、本人提供

 7月10日に開幕した第103回全国高校野球選手権岡山大会(県高野連など主催)で、異色の経歴を持つ監督が「最後の夏」に挑む。米マイナーリーグでプレー後、スポーツ紙の「イチロー番」記者なども経験した和気閑谷の浮田圭一郎監督(43)。学校業務の多忙などから、この夏で監督を退く。ベスト4を目標に、迎える初戦は15日だ。

 外野手だった浮田監督は岡山城東、成城大を経て、2001年に米大リーグのミネソタ・ツインズとマイナー契約。「小学6年の時からメジャーに行きたいと思い、英語も勉強した」という。だが、打ちのめされた。「日本で学んだ受験英語ではコミュニケーションが取れず、精神的に不安定になった」。利き腕の右肘も痛め、1年限りで解雇された。

この記事は有料記事です。

残り658文字(全文974文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集