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熱海土石流

静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月3日、大規模な土石流が発生しました。26人が犠牲、1人が行方不明に。

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熱海土石流、ライフライン徐々に復旧 雨水→水道「ありがたい」

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行方不明者の捜索を続ける消防隊員ら=静岡県熱海市伊豆山で2021年7月14日午前8時22分、小出洋平撮影
行方不明者の捜索を続ける消防隊員ら=静岡県熱海市伊豆山で2021年7月14日午前8時22分、小出洋平撮影

 静岡県熱海市伊豆山(いずさん)で発生した土石流災害で、一帯のライフラインが深刻な打撃を受けた。水道、電気、ガスなどは一部で復旧しつつあるものの、13日の時点でも315戸で断水、370戸で停電が続いている。

 地区の公民館の近くに住む女性(80)の家では3日ほど前に水道が復旧した。断水中はバケツにためた雨水を沸かして体を洗っていたという。女性は「風呂や炊事に水が使えるようになったのはありがたい」と話していた。

 土石流で被害を受けた建物は131棟。災害発生直後に1100戸に上った水道の断水戸数は、13日に315戸まで減った。停電戸数も2840戸から370戸になり、ガスは432戸で復旧した。

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【熱海土石流】

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