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国立競技場近くのステーキ店 「飲食店ばかり我慢しても…」

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ステーキ店「CHACOあめみや」の店主、雨宮登志夫さん=東京都渋谷区で2021年7月7日午後4時49分、渡部直樹撮影
ステーキ店「CHACOあめみや」の店主、雨宮登志夫さん=東京都渋谷区で2021年7月7日午後4時49分、渡部直樹撮影

 新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言下で開催される東京オリンピック。開閉会式の舞台となる国立競技場など複数の競技会場に近い東京都渋谷区のステーキ店は、前回の緊急事態宣言がまん延防止等重点措置に切り替わった6月21日以降、都の要請に従うことをやめ、午後8時以降の営業や酒類提供を続けている。「五輪のための対策には従えない」と話す店主の思いを聞いた。【渡部直樹/写真映像報道センター】

CHACOあめみや 店主:雨宮登志夫(としお)さん(54)

 1979年に父親が始めた店です。炭焼きのステーキにこだわって42年間営業してきました。(火曜日から土曜日の)夜営業は午後5時から10時までで、お酒も出しています。

 オリンピックは開催してもいいと思っています。ただ、オリンピック対策によって飲食店が我慢するのは筋が違う。五輪をやるために「日本は大丈夫だ」と見せるための対策だと思っています。

 店ではアルコール消毒や検温もし、…

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