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岩渕真奈、新10番の風格 PKきっちり なでしこ、豪に1-0

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【日本-オーストラリア】前半、前線にパスを送る岩渕真奈(右)=サンガスタジアムbyKYOCERAで2021年7月14日、藤井達也撮影
【日本-オーストラリア】前半、前線にパスを送る岩渕真奈(右)=サンガスタジアムbyKYOCERAで2021年7月14日、藤井達也撮影

 東京オリンピックに出場するサッカー女子日本代表(なでしこジャパン)は14日、京都・サンガスタジアムbyKYOCERAで、五輪前最後の強化試合としてオーストラリア代表と対戦し、1―0で勝った。日本は後半、岩渕真奈(アーセナル)が決勝点となるPKを決めた。

 背番号「10」を託されて初めて臨んだ試合で、日本のエース岩渕がきっちりと仕事を果たした。後半、長谷川の左クロスで獲得したPKでキッカーを務め、右足でゴール左隅に決めると、少しホッとした表情を見せた。

 2011年のワールドカップ(W杯)優勝時は、なでしこジャパンで最年少の18歳だったが、今や押しも押されもせぬ中心選手。それまで「8」を付けていたが、6月の五輪代表発表時に10番に決まった。かつては澤穂希さんが背負うなど「なでしこの象徴的な番号」(高倉監督)。選手としての実績は既に十分。精神面でもたくましさを増したと認められたからこそ、満を持して託された番号だ。岩渕自身も「澤さんに一歩でも近づける…

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