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生涯に一度だけ花を咲かせる巨大植物「アオノリュウゼツラン」が我孫子市のJR我孫子駅近くの椎名恒之さん(83)宅で開花し始めた。通行人が足を止め、スマホで撮影するなど注目を集めている。
アオノリュウゼツランは中南米原産のリュウゼツランの一種。肉厚の葉の形状が竜の舌に似ていることから命名されたといわれる。数十年に一度だけ花が咲くといわれ、咲く前に株の中央から幹…
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