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全国高校野球 異色監督「最後の夏」 和気閑谷の浮田さん、きょう岡山大会初戦 /岡山

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練習で気合満々にノックを放つ浮田圭一郎監督=岡山県和気町尺所の同校硬式野球部グラウンドで、堤浩一郎撮影
練習で気合満々にノックを放つ浮田圭一郎監督=岡山県和気町尺所の同校硬式野球部グラウンドで、堤浩一郎撮影

米マイナーリーグ、「イチロー番」記者など経験

 7月10日に開幕した第103回全国高校野球選手権岡山大会(県高野連など主催)で、異色の経歴を持つ監督が「最後の夏」に挑む。米マイナーリーグでプレー後、スポーツ紙の「イチロー番」記者なども経験した和気閑谷の浮田圭一郎監督(43)。学校業務の多忙などから、この夏で監督を退く。ベスト4を目標に、迎える初戦は15日だ。【堤浩一郎】

 外野手だった浮田監督は岡山城東、成城大を経て、2001年に米大リーグのミネソタ・ツインズとマイナー契約。「小学6年の時からメジャーに行きたいと思い、英語も勉強した」という。だが、打ちのめされた。「日本で学んだ受験英語ではコミュニケーションが取れず、精神的に不安定になった」。利き腕の右肘も痛め、1年限りで解雇された。

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