特集

第46回社会人野球日本選手権

第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。アマ野球最高峰の熱い戦いを全試合ライブ配信します。

特集一覧

社会人野球日本選手権

大きな主砲、大躍進 連覇の大阪ガス・末包昇大選手

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
三菱重工Eastとの決勝戦で左前適時打を放つ大阪ガスの末包昇大選手=京セラドーム大阪で2021年7月14日、滝川大貴撮影
三菱重工Eastとの決勝戦で左前適時打を放つ大阪ガスの末包昇大選手=京セラドーム大阪で2021年7月14日、滝川大貴撮影

 「このチームに拾ってもらわなければ野球をやめていたかもしれない」。そう語る大阪ガスの4番・末包昇大(すえかねしょうた)選手(25)が5試合計7打点と大会打撃賞の活躍で、史上3チーム目の連覇に大きく貢献した。

 香川県出身。地元の強豪・高松商高を経て東都大学リーグの東洋大に進んだが、「プロに進む選手も多い中、全くと言っていいほど試合に出られなかった」と振り返る。

 2018年の大学4年時もスタメンを勝ち取れなかったが、「まだ野球を続けたい」と考え、その年の都市対抗で初優勝した大阪ガスの練習に参加する機会を得る。「こんな強豪には入れないだろう」とも感じたが、当時の橋口博一監督(昨季で退任)は「お前はホームランか三振でいい」と誘ってくれた。

この記事は有料記事です。

残り469文字(全文789文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集