特集

共産党

共産党に関するページです。

特集一覧

連合挟んで立憲、国民にらみ合い 個別に政策協定 野党共闘に溝

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
野党共闘を巡る構図
野党共闘を巡る構図

 立憲民主、国民民主両党は15日、連合とそれぞれ同じ内容の次期衆院選に向けた政策協定を締結した。連合は3者での協定締結を目指したが、立憲と共産党の「共闘」に国民が反発し、断念。政策協定を契機とした立憲・国民の連携加速とはならず、衆院選にも影響を与えそうだ。

 連合は2019年参院選に向けた18年の政策協定も立憲、国民と個別に結んだが、締結式は報道陣に公開された。今回は非公開で、立憲の枝野幸男代表、国民の玉木雄一郎代表、連合の神津里季生会長が終了後に別々に取材に応じ、両党の溝をうかがわせた。

 枝野氏は国会内で記者団に国民との選挙協力について「それぞれの地域で最大限双方の力を発揮できる形で進めたい」と意欲を示した。だが「3者で締結するつもり」(立憲の福山哲郎幹事長)だった目算が外れたのは否めない。枝野氏は「できれば3者で、との連合の意向があり、そういうつもりで対応してきた。矛盾はない」と語った。

 3者での締結を望んだ連合は両党のはざまで対応に苦慮している。神津会長は記者会見で…

この記事は有料記事です。

残り488文字(全文929文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る
この記事の筆者
すべて見る

注目の特集