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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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自民山口県連「林氏公認を」 分裂選挙へ党本部と綱引き

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山口県山陽小野田市で6月にあった式典に同席した河村建夫元官房長官(左)と林芳正元文部科学相=同市栄町で2021年6月26日午後5時23分、林大樹撮影
山口県山陽小野田市で6月にあった式典に同席した河村建夫元官房長官(左)と林芳正元文部科学相=同市栄町で2021年6月26日午後5時23分、林大樹撮影

 自民党岸田派の林芳正元文部科学相(60)=参院山口選挙区=が15日、次期衆院選で二階派の河村建夫元官房長官(78)が現職を務める山口3区(山口県宇部市、萩市など)からのくら替え出馬を正式表明した。党本部は「現職優先」の立場だが、県連は林氏の公認を求める方針で、閣僚経験者同士による公認争いはさらに過熱しそうだ。

 衆院選のたびに取り沙汰されていた林氏のくら替えが現実になった。「山口3区から立候補する決意を固めさせていただいた」。記者会見に先立つ15日の後援会会合で林氏が表明すると、支持者約100人から大きな拍手が湧いた。自民党県連や公明党県本部の幹部も参加。県連は午後の役員会議で、3区は林氏を推薦する方針を確認した。

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【第49回衆院選】

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