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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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黒い雨訴訟、広島県・市が国に上告断念要請へ 16日に提出

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広島市の担当者に申し入れ書を手渡す原告団長の高野正明さん(左)=広島市中区大手町4の大手町平和ビルで2021年7月15日午前10時8分、小山美砂撮影
広島市の担当者に申し入れ書を手渡す原告団長の高野正明さん(左)=広島市中区大手町4の大手町平和ビルで2021年7月15日午前10時8分、小山美砂撮影

 広島への原爆投下後に降った「黒い雨」を国の援護対象区域外で浴び、健康被害を受けたと訴えた84人全員を被爆者として認めた広島高裁判決を受け、広島市と広島県は15日、国に上告を断念するよう要請する方針を固めた。16日に松井一実市長と湯崎英彦知事の連名の要請文を田村憲久厚生労働相に提出する。

 原告らが15日、市役所と県庁を相次いで訪れ、上告を断念するよう申し入れ書を提出。申し入れ書では「被爆地ヒロシマの首長として、上告することなく原告全員に被爆…

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