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「状況続けば医療逼迫の危機」 東京感染者1300人超に強い警戒感

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東京都モニタリング会議に出席した小池百合子知事=都庁で2021年7月15日午後1時38分、黒川晋史撮影
東京都モニタリング会議に出席した小池百合子知事=都庁で2021年7月15日午後1時38分、黒川晋史撮影

 東京都は15日、都内で新型コロナウイルスの感染者が新たに1308人確認されたと発表した。1日あたりの感染者が1300人を超えるのは、1485人の感染が確認された1月21日以来、約半年ぶり。前週の木曜(896人)から412人増えた。都が15日に開いた新型コロナの感染状況などを分析するモニタリング会議では、専門家が「この状況が続けば医療提供体制が逼迫(ひっぱく)の危機に直面する」と強い警戒感を示した。

 都によると、新規感染者の7日間平均は14日時点で817・1人。前週比で131%と急増している。このペースが続けば、新規感染者の7日間平均は東京オリンピック期間中の今月28日時点で約1402人、大会後の8月11日時点で約2406人になるという試算も示され、年末年始の「第3波」のピーク(1月11日時点で約1816人)を大きく超える可能性があると指摘された。感染者の年代別では20、30代が約5割を占め…

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