映画「夜明け前のうた 消された沖縄の障害者」 きょうからサロンシネマで上映 広島 /広島

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
原義和さん=(C)2020原義和
原義和さん=(C)2020原義和

「私宅監置」の闇を追う

 精神障害のある人を自宅の小屋などに閉じ込めて隔離することを法律が認めていた時代があった。明治時代に法制度化された「私宅監置」で1950年に禁止されたが、沖縄県では72年の本土復帰まで続いた。人間の尊厳を奪った歴史の闇に迫るドキュメンタリー映画「夜明け前のうた 消された沖縄の障害者」が、16日からサロンシネマ(中区)で上映される。

 フリーのテレビディレクター、原義和さん(51)が約10年かけて、元患者の消息を知る人や医療関係者らを訪ねて製作した。

この記事は有料記事です。

残り913文字(全文1149文字)

あわせて読みたい

注目の特集