真備復興の歩み「記録せなおえん」 写真家・高田昭雄さんが個展

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小田川や倉敷市真備町地区の人々の写真を前にする高田昭雄さん=岡山県早島町で、岩本一希撮影
小田川や倉敷市真備町地区の人々の写真を前にする高田昭雄さん=岡山県早島町で、岩本一希撮影

 2018年の西日本豪雨発災直後から岡山県倉敷市真備町地区に入り、記録し続けた地元の写真家、高田昭雄さん(81)が同町のマービーふれあいセンターで写真展「恵みの川・歴史の道 小田川」を開催している。豪雨で氾濫した小田川と、復興へと歩みを進める街や人々の姿を捉えた写真を数多く展示している。【岩本一希】

 高田さんは倉敷市生まれ。「ドキュメンタリーが写真の神髄だ」との信条のもと、公害の被害者やダムの建設で集落が消えてしまった人々など、経済成長を続ける社会の陰で犠牲となってきた人々に徹底して向き合ってきた。

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