長岡京跡・開田遺跡 堀立柱建物跡など発見 府埋文研発表 /京都

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
発掘された建物跡の柱穴(ポールのある場所)や西一坊大路の東側溝(奥)=長岡京市の長岡京跡・開田遺跡で2021年7月15日午後2時59分、矢倉健次撮影
発掘された建物跡の柱穴(ポールのある場所)や西一坊大路の東側溝(奥)=長岡京市の長岡京跡・開田遺跡で2021年7月15日午後2時59分、矢倉健次撮影

 府埋蔵文化財調査研究センターは、長岡京市の長岡京跡・開田遺跡の発掘調査で、長岡京期(784~94年)の西一坊大路東側溝や堀立柱建物跡などが見つかったと発表した。

 西一坊大路は長岡京の中央を南北に貫いた朱雀大路の1本西側の大路で幅約24メートル。排水用の側溝(幅約1・3メートル)が約29メートルにわたって見つかり、長岡京期の土師(はじ)器、須恵器、瓦なども出土した。平行して約3・5メートル東側に幅約60セ…

この記事は有料記事です。

残り306文字(全文510文字)

あわせて読みたい

注目の特集