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翔べ!!V・ファーレン

長崎のサッカーを取材し、専門誌などにも執筆する長崎在住の藤原裕久さんがV長崎の情報を伝えます。

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サッカー 平和を考え発信し続ける /長崎

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長崎原爆資料館に平和祈念ユニホームなどを寄贈したV・ファーレン長崎の選手ら
長崎原爆資料館に平和祈念ユニホームなどを寄贈したV・ファーレン長崎の選手ら

 長いリーグ戦では、いろいろな想定外の出来事が起こるものだ。大勝、大敗、波乱といった試合に関することから、主力選手の移籍やチームの移動トラブル、そして突然の監督交代――。そんな時に問われるのは、それまでやってきたことである。

 11日、ホームに大宮アルディージャを迎えた一戦は、そんな想定外が多かった。気温26・5度、湿度79%という蒸し暑さ、雷雨による中断、そして試合終了間際の失点による引き分けという結果。

 「勝てなくて悔しい」。先制ゴールを決めた毎熊晟矢選手の言葉は、スタンドのサポーターの心情そのものだった。それでも次戦へ期待する声が多かったのは、これまでの結果と戦いぶりがサポーターを信頼させている証だろう。

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