兄弟子がコロナで急逝 復活Vの白鵬が鬼の形相の裏に秘めた思い

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2007年の夏場所で全勝優勝を果たしパレードの車の上で笑顔を見せる白鵬(右)と光法=東京・両国国技館で2007年5月27日、岩下幸一郎撮影
2007年の夏場所で全勝優勝を果たしパレードの車の上で笑顔を見せる白鵬(右)と光法=東京・両国国技館で2007年5月27日、岩下幸一郎撮影

 大相撲名古屋場所で45回目の優勝を果たした横綱・白鵬(36)=宮城野部屋。千秋楽で全勝優勝を決めた際に見せた鬼の形相の裏には、場所前に新型コロナウイルスに感染し、急逝した兄弟子への思いがあった。

 名古屋場所初日の3日前にあたる7月1日、元幕内・光法(こうぼう)の峯山賢一さんが47歳の若さで息を引き取った。新型コロナウイルスに感染し、名古屋市内の病院に入院していたが、回復はかなわなかっ…

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