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第103回全国高校野球選手権

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コロナで大会辞退の米子松蔭、鳥取県高野連に嘆願書 再出場求め

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野球(写真はイメージ)=ゲッティ
野球(写真はイメージ)=ゲッティ

 学校関係者の新型コロナウイルス感染で全国高校野球選手権鳥取大会の出場辞退を余儀なくされた米子松蔭高校(鳥取県米子市)は、再出場を求める嘆願書を鳥取県高校野球連盟に提出した。県高野連は19日午前に米子市内で対応を協議したが、結論は出なかった。協議を継続するとみられる。

 米子松蔭を巡っては、16日深夜に学校関係者の1人の感染が判明。部員を含めて野球部関係者は独自で実施した抗原検査で陰性が確認され、濃厚接触者もいなかった。17日の第1試合で境高校(同県境港市)と対戦予定だったが、保健所の判断などに従う形で出場辞退を迫られ、不戦敗になっていた。部員は泣き崩れたという。

 出場辞退の決定後、関係者の判断を疑問視する声が相次いでいる。主将の西村虎之助選手(3年)は18日午後、自身のツイッターに「僕たちは夏の大会に向けて、甲子園目指して、必死に練習してきました。部員から陽性者は出ていません。学校は最後の最後まで出場できる道を探してくれました。試合もできずに、このまま終わってしまうのは、あまりにも辛(つら)いです」と書き込んだ。

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