兵庫知事選で投票数が18票多くなるトラブル 西宮市が調査継続

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各投票所から返された残票を数え直す西宮市職員=兵庫県西宮市河原町の市立中央体育館で2021年7月19日午前0時3分、稲田佳代撮影
各投票所から返された残票を数え直す西宮市職員=兵庫県西宮市河原町の市立中央体育館で2021年7月19日午前0時3分、稲田佳代撮影

 18日の兵庫県知事選の開票作業で、西宮市では投票者数に対し、集計した投票数が18票多くなるトラブルがあった。投票用紙や残票を数え直しても原因が分からなかったため、18票すべてを「持ち帰りその他」として投票者数から差し引き、19日午前1時56分に投票数を確定。この影響で、県全体の確定も午前2時半にずれこんだ。

 市選挙管理委員会によると、18日午後11時半ごろ、開票所の中央体育館で投票数が投票者数に対し、18票多いことが判明。計数機で投票用紙を数え直し、投票所から使わずに返された残票を調べても間違いはなかった。不在者投票や期日前投票でも誤りがないか確認したが、原因は特定できなかった。

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