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熱海土石流

静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月3日、大規模な土石流が発生しました。26人が犠牲、1人が行方不明に。

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避難所でワクチン接種開始「対応が早く安心した」 熱海土石流

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新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける、静岡県熱海市伊豆山地区の土石流で被害を受けた避難者=静岡県伊豆の国市の順天堂大静岡病院で2021年7月19日午前10時36分、代表撮影
新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける、静岡県熱海市伊豆山地区の土石流で被害を受けた避難者=静岡県伊豆の国市の順天堂大静岡病院で2021年7月19日午前10時36分、代表撮影

 静岡県熱海市伊豆山(いずさん)地区の土石流災害で、市は19日、18日に見つかった2人の遺体の身元について、小川徹さん(71)=伊豆山=と松本孝広さんと確認したと明らかにした。2人は県の行方不明者名簿に名前が載っていた。土石流災害による死者は18人で、1人の身元はわかっていない。行方不明者は10人となる。

 避難者は19日の時点でも451人に上る。県と市は19日、避難所で新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、希望する避難者らにワクチン接種を始めた。自宅の一部が損壊したという会社員、島優司さん(50)は「避難所のホテルで他人に感染させてしまうリスクがあった。対応が早く安心した」と喜んだ。

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