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コロナ禍で対応分かれるプール 感染対策に苦慮 2年連続休業も

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 全国的に梅雨が明け、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で迎える2度目の夏のレジャーシーズンが本格化した。各地のレジャープールや海水浴場は、感染防止のため休業するところがある一方で、入場者数を制限するなどしてオープンするところもあり、今夏も対応が分かれている。

 「楽しみにしているお客様がいる中、2年連続で休止することになり大変残念だ」。福岡市東区の「海の中道サンシャインプール」を運営する西日本パブリック(同区)の担当者は肩を落とす。毎夏約20万人でにぎわうが、昨夏は1983年の開業以来初めて休業。2年ぶりの営業をギリギリまで模索したが、変異株の流行などで断念した。「芦屋海浜公園レジャープールアクアシアン」(福岡県芦屋町)も同様に2年連続で休止する。

 一方、北九州市小倉南区の「アドベンチャープール」は2年連続で営業している。場内人数を3000人に制限した上で、ホームページにリアルタイムで入場者数を公表。電子マネーによる非接触型のチケット購入窓口を設置したほか、セブンイレブンで事前購入もできるようにした。入場時は検温や消毒に加え、代表者の名前や連絡先の記入の協力、水中以外でのマスク着用も求めている。

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