- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

成田、羽田の両空港で19日、顔認証技術を使い、「顔パス」で保安検査場や搭乗口を通過できる国際線搭乗手続きの運用が始まった。乗客がパスポートを出すのは、チェックイン手続きと出国審査の2回だけで済み、搭乗までの時間短縮になる。接触機会が少なく、感染症対策につながる搭乗方法としても期待される。
成田空港では19日、乗客が自動チェックイン機などで、パスポートと搭…
この記事は有料記事です。
残り270文字(全文449文字)