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「聖火」でピッチの芝傷む 張り替え1600万円「組織委も負担を」

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聖火リレーが行われた京都府立京都スタジアム(サンガスタジアムbyKYOCERA)。リレー後に初めてあった京都サンガの試合で、芝生の一部が茶色く変色していた=京都府亀岡市で2021年5月30日、読者提供
聖火リレーが行われた京都府立京都スタジアム(サンガスタジアムbyKYOCERA)。リレー後に初めてあった京都サンガの試合で、芝生の一部が茶色く変色していた=京都府亀岡市で2021年5月30日、読者提供

 京都府立京都スタジアム(サンガスタジアムbyKYOCERA、京都府亀岡市)で5月にあった東京オリンピックの聖火リレーにより、ピッチの芝がリレーコースの形に傷んだ問題で、府は19日から、約1600万円かけて芝を張り替えると発表した。記者会見で西脇隆俊知事は「会場の設営は府が担当したが、共催した五輪組織委員会にも応分の負担を求めて交渉している」と述べた。

 府内の聖火リレーは5月25、26の両日に実施されたが、公道でのリレーは新型コロナウイルスの緊急事態宣言期間中だったため、中止になった。代わりに、同スタジアムのピッチに保護材を敷いた1周200メートルのコースを設置し、ランナーが50メートルずつ走り、中継車など車両2台が前後を伴走した。車両は2日間で計40周し、リレー直後から車輪の跡が芝に茶色く残っていた。

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