夏本番、熱中症にご用心 4人搬送 県内初の警戒アラート /香川

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子供と高齢者は特に注意 我慢せずに冷房を使って 喉渇かずとも水分補給を

 梅雨が明けて本格的な夏が始まり、熱中症の危険が増している。県内の各消防本部によると19日(午後5時時点)、県内では4人が熱中症とみられる症状で病院に運ばれた。県はエアコン利用や水分補給などの暑さ対策を呼びかけている。【喜田奈那】

 19日は各地で最高気温が30度以上の真夏日となり、気象庁と環境省は熱中症リスクが特に高まった際に注意を促す「熱中症警戒アラート」を県内で初めて発表した。気温に加え、湿度や日差しの強さなども含めた「暑さ指数」が33以上になると想定される場合、自治体の防災無線や報道機関などを通じて情報を伝える。全国的に熱中症患者は増加傾向にあり、4月から気象庁などが全国で運用を開始した新しい制度だ。この日は善通寺市などで計4人が搬送され、同市消防本部によると、このうち10代男性は意識がもうろうとして重症とみられる…

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