和歌山への移住誘う「イジュ~レ甘夏」 日高町と吉本芸人タッグ

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「イジュ~レ甘夏」の商品パッケージのイラストを描いた中村縁さん(中央)とわんだーらんど=和歌山県日高川町役場で2021年7月2日、山本芳博撮影
「イジュ~レ甘夏」の商品パッケージのイラストを描いた中村縁さん(中央)とわんだーらんど=和歌山県日高川町役場で2021年7月2日、山本芳博撮影

 新規就農者を呼び込もうと、吉本興業グループ所属の和歌山県住みます芸人「わんだーらんど」と、日高川町の若手農業者がタッグを組んで耕作放棄地を維持管理する取り組みで、栽培した甘夏を使ったジュレが完成した。20日から白浜町の「とれとれ市場」で販売を始めるほか、県内の道の駅などでも販売する予定だ。

 耕作放棄地でかんきつ類などを育て、少しでも移住者が増えるよう農地にし、農業の魅力をPRする、2019年からの「耕作OK地プロジェクト」の成果の一つ。同町の観光PR人を務める「わんだーらんど」らは町内3カ所計約7000平方メートルの耕作放棄地で草刈りから肥料まき、剪定(せんてい)、枝切りなどの作業をした。収穫し…

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