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五輪規制初日の交通量 首都高、一般道ともに減少

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東京オリンピック・パラリンピック関係車両の「専用レーン」を示す道路標識=東京都江東区で2021年7月19日午後3時49分、幾島健太郎撮影 拡大
東京オリンピック・パラリンピック関係車両の「専用レーン」を示す道路標識=東京都江東区で2021年7月19日午後3時49分、幾島健太郎撮影

 東京オリンピックに備えた首都圏の大規模な交通規制で、初日の19日は交通量(速報値)が3年前の同じ時期と比べて減少したことが判明した。国土交通省のまとめによると、減少幅は首都高速道路13・3%、一般道1・9%。首都高の減少は料金を1000円上乗せする「ロードプライシング」の影響とみられる。

 国交省によると、首都高は調査した30地点中28地点で減少し、増加は2地点。減少幅が最大だったのは1号横羽線東神奈川―子安の20・8%。一般道は28地点中19地点で減少し8地点は増加。首都高の利用者が流れたとみられ、国道357号の大井ふ頭は増加幅が最大の20・1%だった。1地点は変わらなかった。

 首都高では19日~8月9日とパラリンピック期間の8月24日~9月5日にロードプライシングを実施。午前6時~午後10時に自家用の乗用車などの料金を1000円上乗せし、午前0~4時は自動料金収受システム(ETC)搭載の全車両を通常の半額とする。一部の入り口は閉鎖している。【岩崎邦宏】

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