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愛知学院大・石橋教授が実証 スマートメーターで見守り 電力使用データ、高齢者の生活把握 /愛知

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石橋健一・愛知学院大総合政策学部教授=愛知県日進市岩崎町の愛知学院大で2021年6月10日、荒川基従撮影
石橋健一・愛知学院大総合政策学部教授=愛知県日進市岩崎町の愛知学院大で2021年6月10日、荒川基従撮影

 家庭に設置されているスマートメーターが発信するデータを居宅高齢者の介護や見守りに役立てられることを、愛知学院大総合政策学部(愛知県日進市)の石橋健一教授(53)=社会工学=が介護サービス事業者での実験で実証した。高齢者宅で使用中の家電を推定して生活の様子を把握したり安否を確認したりでき、介護サービスの質の向上や効率化につながる仕組みとして期待されている。

 スマートメーターは家庭の電力使用量データを30分単位で自動送信する次世代電力計。従来の電力計は毎月1回、検針員が訪問して目視検針しているが、スマートメーターは詳細な利用状況を人手をかけずに把握できるため、大手電力各社が切り替えを進めている。

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