茂木外相 ハイペースの海外歴訪、菅首相に代わり「中国けん制」

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茂木敏充外相
茂木敏充外相

 茂木敏充外相は20日午後(日本時間21日早朝)、訪問先のジャマイカでカリブ共同体(カリコム、14カ国)とのオンライン外相会合に参加し、7日間の中米・カリブ海諸国訪問を終えた。茂木氏の外国訪問は年明け以降4回目で、国内で新型コロナウイルス対応で身動きが取れない菅義偉首相に代わってハイペースで「中国けん制外交」に取り組んでいる。

 茂木氏は会合後、オンライン形式で記者会見を開き、覇権主義的な動きを強める中国を念頭に「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の重要性について(各国と)認識を共有した」と強調した。

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