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エール・千葉から世界へ

東京五輪開幕/下 市民クラブから世界へ 松戸・レスリング 須崎優衣選手 /千葉

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東京五輪の代表選考を兼ねた全日本選手権で、決勝進出を決めガッツポーズする須崎優衣選手=駒沢体育館で2019年12月21日、徳野仁子撮影
東京五輪の代表選考を兼ねた全日本選手権で、決勝進出を決めガッツポーズする須崎優衣選手=駒沢体育館で2019年12月21日、徳野仁子撮影

「原点思い出し頑張る」 8月1~7日/千葉市美浜区の幕張メッセ

 「うちのようなクラブからメダリストが出たらすごいことだよ」。女子レスリング50キロ級に出場する須崎優衣選手(22)が地元で通った松戸ジュニアレスリングクラブ(松戸市)で、監督を務める野間良秀さん(65)は期待する。

 野間さんは、須崎選手が小学1年でクラブに入ったばかりのころ、上級生を相手にきれいなタックルを決めた瞬間を覚えている。「教えてもいないのに、すっと相手の下に潜り込んだ。普通は怖がってできない」

 クラブはメルボリン(1956年)、ローマ(60年)と五輪に連続出場した故・浅井正さんが1982年に設立した。プロのインストラクターなどが教えるクラブも増えているが、有志のコーチによる市民クラブを維持し、練習場所は市営体育館の抽選に応募して利用している。

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