ドローン操縦、VRで訓練 港区の教室運営会社、業界初導入 災害現場や点検に 「難易度高い練習を」 /東京

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VRトレーニングに取り組む受講生=ハミングバード提供
VRトレーニングに取り組む受講生=ハミングバード提供

 静岡県熱海市で起きた土石流災害で、行方不明者の捜索や人が立ち入ることができない災害現場の確認などで威力を発揮したドローン(小型無人機)。趣味での利用や仕事での活用が増える中、ドローン教室運営会社「ハミングバード」(港区赤坂2、鈴木伸彦社長)が業界で初というVR(バーチャルリアリティー)トレーニングを導入した。

 同社は2017年2月に江東区潮見の倉庫内でドローン教室を始めたが、「もっと快適な環境で、仕事終わりにも通える教室を開けないか」(鈴木社長)と考え、ショッピングモールなどでの開校を模索。18年11月に、若者が多く訪れるお台場ヴィーナスフォート内での「ドローンスクールお台場」の開校にこぎ着け、20年4月には渋谷の金王八幡宮内、今月には新宿マルイメン内にも相次いで開校した。

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