名張市 新たな観光開拓を 地域おこし協力隊員募る /三重

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 名張市が、市周辺の魅力的な旅を企画する地域おこし協力隊員1人を募集している。旅行業などの資格を持ち、最長3年の任期後に名張の旅を企画する「着地型旅行会社」で起業する人を求めており、市観光交流室は「体験型の旅や特産品開発などに挑み、観光の裾野を広げてほしい」と応募を呼びかけている。

 名張市では2021年4月、初の地域おこし協力隊が着任した。旧市街地(旧町)、赤目、薦原の各地区担当と、市内全域のシティープロモーション担当の計4人。市地域活力創生室が、名張市への移住意思も考慮して人選した。

 新たな1人の募集窓口は観光交流室で、求めるのは「観光のスペシャリスト」。コロナ禍の収束に伴い、外国人を含めた観光客が再び増えるとみて、観光周辺産業の発掘まで挑む人材を探す。

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